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仮装通貨の取り扱いの現状

皆様、はじめまして、税理士法人サポートリンクの福村と申します。
平成29年3月にご縁を頂き、入社させていただきました。事務所の代表とは、30年超前に初めてお会いした間柄でございます。事務所に入所して驚いたのは、若い方々が多いのと、皆、真面目(これは私の偏見で、世間でよく言う『最近の若い奴らは・・・』と勝手に思い込んでいたからです。)なのです。若い人は、まだ、発展途上であり、また税理士資格を目指す目標に向かって邁進する、そして、事務所を引っ張って行く人たちなのです。
この事務所に入社させていただき、今まで関与したことのない取引(仮想通貨)に触れることになりましたが、若い人たちにご教授頂きながら、勉強していきたいと思っております。

なお、早速、調べてみると、『仮想通貨に係る会計上の取扱いに関する指針について』というものが、掲載されており、平成29年6月22日付で、企業会計基準委員会が、『現在開発中の会計基準に関する今後の計画』その中に、『仮想通貨に係る会計上の取扱いに関する指針』として、仮想交換業者に対する財務諸表監査制度の円滑な運用の観点及び会計処理が明確にされない場合には多様な会計実務が形成される可能性がある点を踏まえ、仮想通貨交換業者及び仮想通貨の利用者における仮想通貨に係る会計上の取扱いについて検討を行っており、今後の計画としては、平成29年8月から9月に公開草案を公表することを目標として検討を行っているとのことであり、監査対象でない会社においても、参考になるものと思っております。