連帯保証人になった方は、皆さんこう言います。
「連帯保証人にならなければよかった・・・。 だけど断れなかったんだよな・・・」。
それでは、そもそも、連帯保証人を断る方法はないのでしょうか?
親しい人から頼まれて、どうしても断れない場合・・・、
だけど、やはり連帯保証人にはなりたくない、というケースです。
これについては、いくつかの方法があると思います。
例えば、以下のような方法です。
1.現金を渡す
2.先祖からの遺言である
3.義理の父との約束である
4.宗教上の理由である
5.既に多額の債務者になっている
最も効果的なのは、「現金を渡す」ことでしょう。
「連帯保証人にはなれないが、今かき集めて渡せるお金は100万円程度だ」
と言って、"目の前"で"現金"で渡すことだそうです。
その代わり、そのお金は戻ってこない思った方がいいでしょう。
これはある社長さんに教えてもらいました。
2、3、4については、伝統的な方法ですね。
「奥さんと結婚する際の、実家の両親からの条件であり、
誓約書も交わしている」と言って、実際に誓約書を見せて断るわけです・・・。
いざとなれば、誓約書くらい、義理の親は書いてくれるでしょう・・・。
それと、5の方法も効果的です。
「既に、知り合いの経営者が個人投資家からの融資を受ける際の
2000万円の連帯保証人になっている」と言って断るのです。
これも文書を見せれば、きっと諦めてくれるはずです。
色々な方法について説明しましたが、
経営者だと、どうしても断れない・・・というケースがありますよね!
そのまま、無事、返済してくれれば問題ありませんが、
事業が上手くいかずに返済ができなくなると、当然ですが、
債権者は、連帯保証人に取り立てにきます。

