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熱意よりも数字が大切


私の会計事務所の顧問先の中には、銀行に月次試算表を
一切出さないところもあります。
それでも、銀行は貸してくれます。どの会社でも、こう都合よくはいきません。


銀行は、融資先の状況を確認するため、「月次試算表」の提出を求めてきます。
これは、現状の借入金の回収状況・回収可能性を確認するためです。


新規融資うを申込みする場合、今の銀行は、本当に


・事業計画書
・返済計画表
・資金繰り表


がとても大切になってきています。


かつては、決算書を持って行って口頭で説明をすれば資金調達は簡単に出来ました。
でも今は、違います。


完成度の高い書類を作って提出しないと稟議の土俵にすら上げてもらえないのです。


資金調達では、相手(銀行)と交渉し、説得できるスキルが大変重要です。
いくら、事業への熱い思いを切々と語ったとしても、それだけでは資金調達は
うまく行きません。


本当に説得したいなら、その思いを客観的な数字に落とし込む作業が必要なのです。


これらの書類がうまく書けなくて資金調達が出来ない企業がとても多いです。


私が資金調達でお手伝いする作業で、最も時間を使うのがこれらの書類の作成です。


この事業計画書を作るにもコツがあります。
 

日時:2009年7月15日 10:48


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